老健医師求人ランキング

老健医師求人TOP >> 老健医師の基礎知識 >> 老健医師の配置基準

老健医師の配置基準

老健施設とは、一般的には介護老人保健施設のことです。介護を必要とする高齢者のための施設ですが、その目的はあくまで自立して家族の元へ帰ることであり、そのための治療やリハビリなどが優先的に行われます。介護保険による利用となるため、入所するにも条件があり、要介護の指定を受けていないと利用することも出来ません。

一方で、老健施設には、設置基準として必要とされるスタッフの数も細かく決められています。医師については、入所定員100人あたり最低1人の医師が常駐しなければなりません。つまり、定員が100人に満たない老健施設の場合は、1人の医師、100〜200人程度の定員であれば2人の医師が常駐となります。とはいえ、実際に100人以上の入居者を抱えるような老健施設は少ないので、ほとんどの場合は施設に1人だけの医師ということになるでしょう。

より高い入居費で高価なサービスを提供すると思われがちな特養などの場合は医師が必要ではあるものの、非常勤でも良いとされているので、毎日出勤というわけではありません。その点については、常勤の医師が確実にいる老健施設のほうが安心ではないでしょうか。しかも、回復して退院することが目標となるわけですから、リハビリなども計画的に行われており、医師や看護師だけでなく理学療法士や作業療法士とも連絡を密に取りながらサポートを行うことになります。治療はともかく、リハビリの段階になると、利用者はもちろん、それをサポートするチームが一丸となって行うことが大切なのです。

その点では、老健医師の働きは重要で、医師だからと言って診察を行って後は終わりというのではなく、健康管理や薬の消費管理、リハビリの予定チェックなど、幅広い業務を任されます。また、医師や看護師、介護士などがチームのように協力してとり組む際に、その指示を行うのが医師です。違い資格を持ち、仕事内容によって的確な指示を行うのは、どんな時にも冷静さが求められる医師ならではでしょう。

ちなみに、100人未満の施設では、理学療法士や作業療法士の資格も最低1名おりますので、リハビリは予定通り進めることができるでしょう。老健施設でのリハビリは、自宅に戻り、社会生活に復帰することが目的ですから、各自の健康状態などに併せてメニューを組んで行われます。配置基準は、それがきちんと行われるために必要な人員を確保するためのものであり、それがみたされているといるのであれば、安心して利用できるのではないでしょうか。


老健の医師求人を探すならココ!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料金 転職可能エリア 運営会社 詳細
リクルート
ドクターズキャリア
完全無料 全国ok 株式会社リクルートドクターズキャリア 詳細
  • 第1位
  • 利用料金
  • 完全無料
  • 転職可能エリア
  • 全国ok
  • 運営会社
  • 株式会社リクルートドクターズキャリア





Copyright (C) 2013-2018 老健医師求人ランキング All Rights Reserved.